女性
30代
結婚2年目
旦那30万円、自分50万円
ハリーウィンストンの結婚指輪に決めたポイントは、まずブランドの有名度。
誰もが知っている憧れのブランドというのが大きかった。
また結婚指輪にお金をかけたかったので、予算的にもぴったりだった。
購入した指輪について、旦那さんはワンポイントでダイヤモンドが入っているラウンドマリッジリング。
自分は、ハーフエタニティのトリスト・ワンロウ・バンドリング。
フェミニンな印象の指輪で、とても上品な雰囲気があり、一目惚れして決めた。
ハリーウィンストンの指輪に決めて、今のところ悪かった点はない。
良かった点は、結婚指輪は常につけているので、仕事中にも綺麗なダイヤモンドの輝きを見ることができて、この輝きを見るだけで幸せな気持ちになる。
結婚指輪にお金をかけて良かったなと思っている。
他にティファニー、カルティエの指輪を見に行った。
しかし、ハリーウィンストンの指輪は他と比べてダイヤモンドの輝きが全く違く、指輪を手に取った時、高級感や上品さが伝わってきた。
迷うことはなくハリーウィンストンに決めた。
婚約指輪は使う機会が滅多にないので、家で大事にしまっておくのは勿体ないと思い、婚約指輪は購入せず、結婚指輪にお金をかけた。
結婚指輪は何十年もつけ続けるので、生活しているうちに傷も付くと思う。
しかし長年夫婦二人で時を過ごしたことで指輪に味が出てくると思っているので、傷がつくことは全く気にしないで指輪を付けられている。
仕事で辛い時も、疲れた時もダイヤモンドの輝きを見て元気をもらえているので、ハリーウィンストンの指輪を買って本当に良かったと思っている。
結婚指輪は常に付けているものなので、自分が指輪を見てテンションが上がるものがいいと思う。
傷がつくから、安いものでいいやという考えは勿体ないかもしれない。
疲れた時や辛い時にふと自分のお気に入りの結婚指輪を見ると、思っている以上に、元気をもらえたりすると思う。
一般の人が購入できるような指輪は購入して人に渡った時点で価値が下がるものだと思う。
そのため、結婚指輪は長年身につける消耗品として考えた方がいいと思う。